蝶形骨で面長解消！？

皆様こんばんは♪

 

マスクをしていた頃が少し懐かしい？！

電車などでもだいぶマスク人工が減りましたねら？！マスクをしていた頃は耳にマスクの圧がかかり筋肉が緊張していたのですよね。

蝶形骨と咀嚼筋(下顎を動かす食事や会話で使われる筋肉)は密接しているので、唯一お顔の関節で動くのが顎関節なのです。

顎関節症とは、この下顎を動かす関節円板という軟骨がすり減り起こる炎症です。

蝶形骨」は面長に関わる「顎関節」に間接的にすごく関わっています。

お顔の骨格の中で唯一動く関節「顎関節」。 つかいすぎたり・緊張状態が続くと下に伸びる為顎が落ち、面長な印象に。 「蝶形骨」を整える事により、「顎関節」が緩み顎が本来の位置にも取り面長解消アプローチが可能になる。

 

チノザメソッドの小顔矯正コースでは、様々な角度から様々な骨にアプローチしてバランスを整えていきます。ひとつひとつのアプローチに解剖学的に意味があるのです。

ファシアをリリースする専用のアミノローションとリフトアップ効果大のローションをWでシートマスクしながら、頭皮には贅沢にアミノローションを塗布しながら、ボディコース並みにアミノローション＆デトックスジェルを使いながら行うから軽く譲るだけで骨が元の位置へ緩みリリースされていくのです。

あれ？面長にお顔の下半身が伸びてきた？！

人中を短縮したい！中顔面短縮したい！

外に広がっていく鼻？頬骨を元に戻して若見えしたい！

そんな想いを是非託して下さいね♪