顔の骨芽細胞活性化するには？！

皆様こんにちは♪

近年の小顔ブーム、色々な顔トレが出ていますが、神崎恵さんも言っている『骨の萎縮』。土台を整えることの大切さ。それと同じく土台とズレが生じないように皮膚の引き締め筋肉の連動なども必須となっています。

小顔矯正に通ってるから安心〜何もしてませんは勿体ない！

 

例えばかかとおとしで骨に刺激を与えると骨芽細胞が分泌され活発化します。

お顔の頭蓋骨も70歳になると40歳の頃の重さ、

今の重さの約半分になるそうです！！！

そう考えると今から骨を鍛えて骨粗鬆症などになりたくないですよね。。

お顔の骨はどうやったら骨芽細胞活性化されるのか？！調べてみました。

 

頭蓋骨の骨と骨のつなぎ目を押し広げるように圧を加えることで、骨芽細胞を活性化させ、 若返りのキーとなるオステオカルシンの分泌を促すのが『顔の骨トレ』。エイジングによって顔の骨が萎縮することで起こる、たるみやシワの予防効果も期待できる。

この骨トレは頭の縫合に合わせて両手の手根で挟み刺激を与える方法。

見てみたら、チノザメソッドの小顔矯正でしている最後の骨の調整、頭から顔の骨をコンコンっと中央に向かって引き締めていく施術。

まさしくこの動作と場所！同じでした！

確かに骨に刺激が入っています！！

なので骨芽細胞の活性化もコンプリートしています。謎がひとつ解けました♡安心した〜

お家でもできる方法を考案してみたいと思います笑

40歳すぎたらクリニック！ではなく骨トレと土台美容で健康ベースの上に成り立つ美を確立していきたいものです♡

最後までお読みくださりありがとうございました。