一流の音に触れる特別な日

今宵は世界的に有名な一流JAZZピアニストの小曽根真さんのコンサートへ青山ブルーノートへ。

1983年バークリー音楽大学卒業と同時に世界デビューを果たした小曽根真が、デビューから40周年の節目を迎え、次のキャリアに向けてのトリオ “Trinfinity”を結成、さらなる進化を目指し新たな地平を開く。これまで、ザ・トリオ（ジェームス・ジーナス＆クラレンス・ペン）、スーパートリオ（クリスチャン・マクブライド＆ジェフ“テイン”ワッツ）など、米トップミュージシャンとタッグを組んできた小曽根だが、今度は自身が主宰する若手音楽家プロジェクト「From OZONE till Dawn」に所属する小川晋平（ベース）、きたいくにと（ドラムス）とのコンビで世界へ挑む。初ツアーの第一歩を飾るブルーノート東京公演には、小曽根と親交の深いサックス奏者、ダニー・マッキャスリンがゲストで登場。

 

こんな凄い機会に俳優の神野美鈴さんの計らいでステージ最前列のど真ん中！！の素晴らしい最高の席で音色、息つぎ、手の動き、もう目の前すぎて感動でした！

JAZZは対話なのよ。とおっしゃる神野さんの言うとおりまさにアイコンタクトで会話して奏でていました。そのやりとりも面白くて本人達もそうくるか！これはどうだ？！と言わんばかりのアイコンタクト♡

一人一人の魂のぶつかりあい調和されていく

圧巻の感動🥹でした。

世界を飛び回る、地球4周を終えての公演。

中学生の娘も主人も家族恒例の楽しみイベントになり嬉しい限りです。

今回はシエスタお客様と表参道のマーサーズブランチテラスでお食事をしてからblue noteのお酒も楽しみながら素敵な最高のひとときを過ごさせて頂きました。

今月はもうひとつ一流に触れるイベントが、、

チノ先生の施術を受ける。¥66000の価値がある

施術をこの身体に染み込ませてお客様のお身体へとアウトプットしていけるように感じて参ります！

お楽しみにしていてください。