40代からのGMSのお悩み知っていますか？

皆様こんにちは😊いつも読んでくださりありがとうございます♪

40・50代女性の2人にひとりが悩んでいるGSMについての知識(医学的知識)＋フェムケア＋ネガティブ下問題をポジティブに捉えるヒントが詰まった講義。 GSM (閉経関連泌尿生殖器症候群)とは、2014年に提唱された比較的新しい概念で、女性ホルモンの減少によって起こる、外陰部や腟の萎縮、乾燥、かゆみ、頻尿、尿もれ、性交痛などの症状のことです。 PMSは周知されていますが、更年期世代のGSMの認知度はたった１８.１％。 実は女性ホルモンの低下により更年期以降の女性の二人にひとりはこっそり悩んでいるフェムゾーントラブルです。 今までは加齢による症状のため軽視されていましたが、近年は積極的に予防・治療すべき疾患であることの認知が広がっています。ターニングポイントは閉経後３～4年。症状に差はありますが皆が通る道。もう我慢をしなくて良いのです。いくつになっても自分らしさを失わず潤いを保つためにも日々のフェムケアはマスト！